今日、お客様のNさんと懐メロの話をしてたところ、「ベストテンのCDが出たんだって」
と教えていただき、さっそく調べました。
おおっ!!これは凄い!!まさにツボ!!
関連記事です。
黒柳徹子と久米宏の司会で昭和53年から約8年間TBS系で放送された歌番組『ザ・ベストテン』のコンピレーションCDが本日22日に発売される。年代別、演歌歌謡曲編などに分けて5つのレコード会社から6枚のアルバムを発表するという会社の壁を超えて生まれた異例のCDとなる。放送開始からの年間1位作品を収録するほか、番組のオープニングコールや登場BGMなどのサウンドも楽しめる内容となっている。
毎週木曜日にヒットチャートを生放送・生ライブで紹介する番組で、歌謡曲中心だったそれまでのテレビの音楽番組にニューミュージックやロックバンドも登場させ、話題を呼んだ。
生放送のため、オンエア時間に本人がいる場所を追いかけて、その場で歌ってもらうという強硬な演出で、電車のホームや空港、ライブ会場からの中継というケースも多々あり、また、歌詞のド忘れなど生放送ならではのハプニングもあって、伝説的番組として今なお語り継がれている。そんな人気は、番組終了後も幾多の特番が放送されていることからもわかる。
CD化の提案も、かつてコンピレーションブームが話題を呼んだ90年代末頃からあったというが、レコード会社が多岐に渡るため実現しなかった。今回、ソニー・ミュージックが「78〜79年編」と注目曲を紹介した人気コーナー「スポットライト編」、ユニバーサルミュージックが80〜81年編、ビクターエンターテインメントが82〜83年編、ポニーキャニオンが84〜85年編、コロムビアが演歌を中心とした歌謡曲編を発売するという形でついに実現した。
上のそれぞれの画面をクリックしていただくと、収録曲の確認と
試聴が出来る曲があります。
個人的に一番欲しいのは「歌謡曲編」。(笑)
アラフォーとかR35とかでポップス系は色々とCD化してるんですが、意外と演歌系
は無いんですよね〜。(探せてないだけ?)
しかも私、この時代の演歌しか知りません。ベストテンに演歌歌手がわんさか
出てたもんねぇ〜。
買っちゃおうかな〜。(笑)
先日はお世話になり、ありがとうございました。おかげさまでスッキリです(^O^)
まさにベストテン世代のわたしも是非聴いてみたいです♪ホント毎週欠かさずみてました。
この前はリクエスト通りのBGMを聴かせていただき、ありがとうございました。あれから『Return To Myself』が頭から離れません(^-^)とってもよかったです。